嵐時々曇り

約一週間ぶりの更新になります。
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「星野」様、「ぴゅあまむ」様、お気に入り登録
ありがとう御座います。<m(__)m>
拙い、文章ですが、よろしくお付き合いください
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まだまだ、未練を引き摺っている私ですが、
大嵐は徐々に、過ぎて行くかのようです。
キッパリと過去の人に出来るわけではありませんが、以前のように思い出達が暴れる事にも、
少しづつ慣れてきた様です。
少し、私自身が強くなったのかな？

彼女とネットで偶然出会った
彼女と会話をしていながら、私の心を閃光が
走ったように感じた
「この人！？・・・」
脳裏に浮かんだのは、「離しちゃイケナイ」の文字
自分でも信じられなかったけど、一目ボレ・・・
だった。

出会った頃は彼女も既婚だったが、恋愛が始まった
危険な恋の炎は、急激に燃え始めた
私も彼女も
甘い日々が続いた。
メールの交換、電話、そしてデート
今でもハッキリ覚えてる
彼女の着てた服も、デートコースも
忘れられない思い出

ココまでにしておく
思い出したら、今はこれ以上書けない・・・